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2026年5月18日 【活動報告】「伴走型」大学連携で挑む、第43回全国都市緑化フェアin京都丹波

公共政策学科 学科ニュース

公共政策学科・松岡ゼミの学生が亀岡市へ広報・交流戦略をダイレクト提言

 社会科学部では、京都府内市町村の現場を貴重な学びの場とし、地域課題の解決に直結する教育研究活動を展開しています。この度、公共政策学科の松岡京美教授は、亀岡市からの依頼を受け、2026年に開催される「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波〜京都丹波みどりの里まつり〜」に向けた共同研究を実施しました。

本取組のねらい:一過性のイベントを「持続可能な地域振興」へ

 本研究の核となるのは、一過性のイベント事業を、亀岡市が推進する地域振興政策とどのように結びつけ、持続的な効果を生み出せるかという視点です。最大の特徴は、大学が単なる調査・分析に留まらず、自治体の実施部局に対して具体的な改善案や次の一手を提示する「伴走型」の大学連携である点です。開催成功に向けて尽力する市職員の皆様と、大学の教育活動が深く連携することで、実効性の高い提言を目指しました。

学生による政策提言:若者の感性で描く「3地域のつながり」

 松岡ゼミ(1回生)の学生8名は、フィールドワークや分析を通じて、若者らしい感性を活かした「3地域でつながる緑化フェア」の可能性を模索しました。ターゲット層に響く効果的な広報戦略や交流プランを考案してまいりました。2026年3月13日(金)、亀岡市役所にて行われた提言会では、研究成果を政策提言として発表しました。

研究・提言メンバー(松岡ゼミ1回生): 石井羅々花、伊藤ほのか、嶋林侑哉、中村朔太郎、中野智咲、福田知佐、古市佳澄、正木雅(敬称略)

 社会科学部公共政策学科では、今後も「地域に根ざし、地域を動かす」実践的な教育・研究を推進してまいります。

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