新入生研修行事とは?
5月15日、社会科学部の新入生研修行事を実施しました。
本研修は、学生間および教員と学生との交流を深めるとともに、今後の学修への動機付けを図ることを目的としています。社会科学部公共政策学科・福祉社会学科の新入生全員が参加する行事であり、教員もほぼ全員が参加しています。本学部では例年、教員の支援のもと学生主体で企画・運営を行っており、今年度は約20名の新入生が実行委員として立候補し、準備を進めてきました。
当日は大学での開会式ののち、午前には交流を目的としたレクリエーション企画を実施しました。午後には大学周辺でのオリエンテーリングを行い、地域への理解を深めました。最後には成果報告会を実施し、各班の活動内容を共有しました。
新入生同士が打ち解け、教員とも交流を深める機会となり、充実した一日となりました。
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参加した学生の声

今回の社会科学部研修行事では、僕は実行委員として、前半の大学構内でのレクリエーションを担当しました。はじめは関わりない学生同士の交流で気まずくならないか心配でしたが、いざ始まると学生同士が話したり笑い合ったり、先生方との交流もあり大成功でした。また、午後の学外研修では同学年の友人とともに葵祭を見学し、伝統の路頭の儀や馬駆けなど今までテレビでしか見なかった平安京都の文化に直接触れ、感動しました。同時に、これらの行事の担い手が高齢化しているという課題にも触れ、これからも京都の伝統を維持するために自分たちができることはないか、考えるきっかけになりました。(公共政策学科1回生)
今回の社会科学部研修行事に実行委員として参加し、企画会議などに出席しました。公共政策学科と福祉社会学科混合の、ほとんど初対面のような状態でしたが、実行委員全員にしっかりとリーダーシップがあり、協力して着実に準備を進めていました。短い期間でしたが、集まったメンバーで力を合わせ、良いイベントとして締めくくれたと思います。行事に参加した他の学生も、お互いに名前も知らないところから、ゲームや班行動を通じて仲を深めてとても有意義な時間を過ごせているように感じました。長く守られ続けてきた京都の歴史や、「地域」として改めて見る京都の姿、先生方の親しみやすい部分など、この行事を経て多くのことを知れた一日となりました。(福祉社会学科1回生)