「ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ」に本学卒業生が登壇
2回生対象の授業「ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ」に、本学卒業生の前田恵美子さん(公益社団法人信和会 京都民医連あすかい病院)を先輩ソーシャルワーカーとしてお迎えしました。
前田さんは、本学で社会福祉士と精神保健福祉士の国家試験受験資格を取得し、両国家試験に合格されました。2012年春の卒業後は、主に精神障害者を対象とする就労継続支援B型事業所に勤務された後、精神科のある総合病院へ転職し、ソーシャルワーク実践を続けておられます。今回は、第二子の育児休業を終えて職場に復帰されたばかりのご多忙の中、「後輩のために」と登壇してくださいました。
授業では、就職活動や転職の経験に加えて、結婚や出産などのライフイベントを経ながら仕事を続けることについて、具体的なエピソードを交えてお話しいただきました。また、所属部署の先輩ソーシャルワーカーから、専門職としての理念や姿勢を学びながら働ける職場環境についてもお話しいただきました。
受講生からは、「国家資格を取得し、専門職としてキャリアを重ねていく将来を具体的にイメージできた」「仕事と家庭の両立に対する不安が和らいだ」といった声が多数寄せられました。
